忘年会は仮病を使って

やーこんばんわ。
ひさびさに開けると思ってるより多くの人が見てるのでびっくりぶっくりします。

仮病は半分仮病で半分本病で、今10種類近くの薬を飲んでげんなりしてたとこです。(マルチビタミンハイチオールCも含む)ご飯も食べたくなくてぼんやりしてたら、母が私の死を心配してきたので、ちょびりとスパゲッティなぞ茹でて、さてミートソースをとだらりとかけたら、ソースだけが2〜3人前になってまして、私の現在の体内ミートソース:薬:めん=9:2:1(10以上)になってます。

歯ブラシのように、自分がぽいっと捨てられる怖さ。そんな感じのものに似た恐怖に覚悟をしてるつもりでも、せまってくると怖くてしかたない。
そうなるのは、自分がそれだけのにんげんなんだよって証明なのかもしれないけど。
こわい気持ちを怖くないふりして、その日を迎えることが一番いい方法なのかしら。
いいかげんもうむりなんだろうな、と思ってる。

仕事ですごいねってほめられるのは、なんだか最近複雑な気持ちになる。
そんなんじゃなくて

手をつないでいろんなものをいっしょに見るシアワセ
笑わせること
わたしにしかできないことをやって
それからでないと死ねないよ、おかあさん。