死して相手の愛を知る

こんばんは。ぐっどもーにんぐ。
只今午前5時3分。みなさんいいこに寝てますか?私は、お昼からの仕事初めてから、とんと朝まで起きています。
お肌に悪い。

こんな時間に、ねむいんだかねむくないんだかの状態でお酒のんでいます。
お酒ばっかり。

こないだ切った髪がもう伸びていて、驚愕しましたの。がくぶる。こうやって髪がいつのまにか伸びていくように、いろんな事に慣れてしまうんでしょうか。
仕事中に一人でいることにも慣れてきました。大概、お昼はサンドイッチ片手に本読んでいます。
それもいい時間。

夏の暑いころ、銀座でとある爺さんに、11月になったら膿が出きって、もうつらくなくなるよって言われた。知らない人は100%信じる人ではないので、100%信じてるわけでは、ないけど。それがほんとだったら、もうちょっとでラクになるかもしれないな、って少し信じたい気持ちでいます。

それだけのまいにち。
スキな音楽聴きながら電車に乗ってキライな池袋に向かうまいにち。

私がラクになったら、大好きなひとをいっぱい笑わせるんだ。
スキなひとがシアワセでいてくれたら、いいなと思う。
一緒にいたいけど、それがムリなら、わらわせよう。
それしか出来なくてもいいや。
それが出来たらいいな。

ふとしたあるときに、ずっとだいすきだった人は、多分一生、わたしだいすきなんだろうなあと思ったんです。ほんの些細な事だったんですけど、そう思ったんです。
それだけのお話です。

ひとが笑うのはシアワセなことだと。それがスキな人間ならなおさら。

ハロウィンもクリスマスも一人だったら、もうしんぢゃおうって思ってたけど、これからまた何が起こるかわからないから、それはやめた。

とりあえずハロウィンパーティーやりましょ、みなさん。
かぼちゃ。
早く元気になりますように。